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Re: ニトロとエンジンのチューニング

 投稿者:佐藤 哲司  投稿日:2018年 9月29日(土)04時47分30秒
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  > No.1507[元記事へ]

根岸さんへのお返事です。

> こんな解釈で良いのでしょうか。

 化学の講義をする気もないし、込み入った部分になると、私の頭では説明は無理ですね。なんたって、熱効率が30%くらいの代物ですし、化学と工学等、多方面から追って行かないといけません。「ナイトロメイサンは、空気の代わりに酸素を供給し、燃焼の促進をする」程度でよろしいかと思います。むしろ、エンジンマウントの強度と精度を向上させた方が、エンジンは好調になりますね。

> 今は09で9x4ですが。

 「ポッティング」や「クランクシャフトの内面研磨」は、高出力や高レスポンスを目的とした加工です。いわゆる「スポーツユース」では関係ないと思います。だいたい、「クランクシャフトの内面研磨」なんかは、条件によっては燃費が悪化したり低速でかぶり気味になったりしたこともありました。実車での吸気マニホールドの鏡面加工ではもっと顕著で、高回転が伸びる半面、中低速に於けるトルクの減少を感じた事もあります。模型用のエンジンとの比較になるかどうかわかりませんけど。
 以前、メーカーに「私は模型歴が40年のベテランである、ENYA09は、すぐに壊れる、なんとかしろ」って来た方がいらっしゃいました。たしかに9インチプロップをハーフスロットルで回し続けて、PCの錆び付きを起こしていました。つまり、高負荷のうえ、オーバーヒートさせたと推測できます。この話は20年程昔のはずですが、当時でも同様のセットで問題なく飛行させていた方々がいらっしゃいましたので、使い方次第なのでしょうね。ただ、09エンジンに9インチプロップは、一般的には「高負荷」の部類に入ります。軽量で空気抵抗の少ない機体でなければ、危険ではありますね。
 
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