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昔話:カラコルム隊の写真・記事

 投稿者:Tani Seiya  投稿日:2009年 4月19日(日)14時27分27秒
  1)1976年11月4日の朝日新聞の記事:阪大山岳会カラコルム遠征隊
2)上の新聞に掲載された写真
これら2つを整理していて出てきましたが、もしご興味ございましたら、その旨 ご返事下さい。尚、当方は山岳部の先輩でもありません、亡父が阪大で教職にいたので所持していたものです。 谷 晴也
 


武奈ヶ岳

 投稿者:akinoyama  投稿日:2009年 2月27日(金)19時04分54秒
  2/15 武奈ヶ岳山頂で皆様の写真をとりました。
ヤマレコに皆様の登山中の写真があります。
画像を拡大すれば 人物の同定も可能です。
在庫一掃で買ったデジカメですか優れものですね。
 


山岳会60周年記念行事

 投稿者:山岳会 山田  投稿日:2009年 1月19日(月)17時15分13秒
  山岳会事務局の山田です。
阪大山岳会も設立60周年となり、記念行事を計画中です。
現在、東京支部の石原君から中国西蔵あるいは雲南の6000m峰の計画を具体化させる動きが出ています。登山隊への参加を考えてもよい若手OBがおられたら当方まで連絡してください。(y_yamada@khaki.plala.or.jp)
隊の構成ができるようになれば、会としてもバックアップしてゆきます。
 


石川直樹さんトークショーのご案内

 投稿者:神戸アートビレッジ  投稿日:2008年11月12日(水)12時41分15秒
  皆様はじめまして。突然の書き込み申し訳ございません。
神戸市の文化施設、神戸アートビレッジです。
当センターは、演劇、美術、映像など多様なアートを発信している複合文化施設です。
http://www.kavc.or.jp

この度は、当センターで開催中の展覧会「Exhibition as media 2008『LOCUS』」の関連イベント
写真家・石川直樹さんのトークをご紹介させていただきたく、書き込みさせていただきました。
http://www.kavc.or.jp/art/aip/locus/

この展覧会は関西を代表する5人の若手アーティストがセンターと共に展覧会を共同して創り上げる
プロジェクトで、会期中には、彼らと同世代で活躍する表現者・キュレーターをゲストに迎えた
ゲストトークを予定しています。

今回ゲストのお招きする石川直樹さんは、10代の後半から旅を始め、2000年、Polte to Poleプロジェ
クトに参加
して北極から南極を人力踏破。2001年には世界七大陸最高峰登頂を最年少で達成。移動、旅などをテーマに
作品を発表し続ける、注目の若手写真家です。

このイベントでは、そんな石川さんの表現活動についてスライドレクチャーを含め、これまでの旅のお話など
2時間びっちりお話していただきます。

ぜひ御関心あるみなさまにご周知のほど、ご協力よろしくお願いいたします!

■Exhibition as media 2008「LOCUS」関連イベント ゲストトーク:石川直樹(写真家)■

◎日時:2008年11月16日(日)17:00-19:00(16:30-受付)
◎場所:神戸アートビレッジセンター1F 1room
◎参加費:500(要申込/078-512-5500)
◎石川直樹氏プロフィール
1977年東京生まれ。2000年、Polte to Poleプロジェクトに参加して北極から南極を
人力踏破、2001年、世界七大陸最高峰登頂を最年少で達成。移動、旅などをテーマ
に作品を発表し続けている。写真集&個展『THE VOID』により、さがみはら写真新
人奨励賞、三木淳賞受賞。先史時代の壁画をめぐる旅をまとめた『NEWDIMENSION』
(赤々舎)、北極圏をテーマにした『POLAR』(リトルモア)の2冊により、日本写
真協会新人賞、講談社出版文化賞を受賞。 東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。
多摩美術大学芸術人類研究所研究員。 http://www.straightree.com/

皆様のご来場心よりお待ち申し上げます。
 


錫杖岳の報告です(六)

 投稿者:misoo  投稿日:2008年 9月 2日(火)00時14分1秒
 編集済
  8/23(土)下山
 朝から雨。降ったり止んだりといった様子が以後続く。増水すれば、クリヤ谷の徒渉が心配されるところであったが、幸い問題なく通過できる程度であった。ほぼ1時間で登山口までたどり着く。下山後は「ひがくの湯」を利用して、入浴と食事をとる。入浴700円。登山口近辺には、新穂高温泉という無料の露天風呂もあるが、降雨時の利用には適さない。

総評
 今回、一歩進んだクライミングスタイルを実践するため、ナチュラルプロテクション・フリークライミングスタイルで登れる「注文の多い料理店」を選んでみましたが、危なげなくこなすほどには力不足の感がありました。今回得られた課題を生かせるように、いつか次回があるときには、トレーニング計画に対策をうまく盛り込んでいきたいと思います。ルート自体は、弱点をついた美しいラインといい、とても充実したルートでした。
 ただ、「注文の多い料理店」はクラックが途切れる地点で終了して懸垂するというルートなので、クライミングのグレードは易しくなるものの、頂上まで飛び出たうえで歩いて下降できる「見張り塔からずっと」は、より完結したアルパインクライミングを楽しめそうなのが魅力的に見えますね。今回は雨の影響もあり中止してしまいましたし、「注文の多い料理店」を登るのに時間がかかりすぎたので、はるかに長い「見張り塔からずっと」にトライするには、今のままではスピード不足のようです。マルチピッチをできる機会が以後いつ得られるかわかりませんが、これは後々の楽しみですね。
 


錫杖岳の報告です(五)

 投稿者:misoo  投稿日:2008年 9月 1日(月)23時32分30秒
 編集済
  5ピッチ目 V級+ 40m
 テラスから少し上がった先には、オフウィズスクラックと広めのフィンガークラックが並列したフェースがかまえる。オフウィズスクラックにはキャメロットの5番が非常によく効き、小さめのカムがあればフィンガークラックに用いることもできる。雨の後はクラック内が湿りぎみなのが難点となる。ここにきて核心部でもないのにトップがロープにテンションをかけるミスがあったが、フィンガークラックに効かせたカムが役目を果たしてくれた。
 クラックの走るフェースを越えると、続けざま上部の草つきに突入する。過去の記録には「プロテクションをとれない草つきフェース」と載るが、本当にプロテクションをとらないまま突っ込もうものなら、かなりのランナウトを強いられるため、藪のある側につっこんで木の根にスリングを巻き締めしてプロテクションとしながら苦労して進む。ところで草つきのあたりまでくると、ビレイヤーとクライマー間の声によるやりとりがかなり困難となるようなので、無用な危険を避けるために、笛による合図などを取り決めたうえでとりつくべきであった。

 古いトポに載る6ピッチ目のハングも分からず、以降はクラックが途切れるため、一般的なように、5ピッチ目を終えた時点で、ルートの終了とした。藪をたどると左にまくように登ることになるため、トポ中のハングはライン右側に見えていたのかもしれないが、定かではない。
 50mロープ二本を用い、5ピッチ目の終了点→4ピッチ目の終了点→2ピッチ目の終了点→基部と4回の懸垂下降により下降した。ビレイ点には真新しいアルミハンガーがあるので、支点の強度的には不安は感じない。かならずしもラッペルリングやマイロンがかかっているわけではないので、スリングを消費するかもしれないことを心づもりしておく必要があるだろう。ロープを抜くときに落石しやすいので注意。

写真:5ピッチ目終了点にて
 


錫杖岳の報告です(四)

 投稿者:misoo  投稿日:2008年 9月 1日(月)23時12分57秒
  4ピッチ目 V級+ 20m
 3ピッチ目の終了点は非常に狭いため、セカンドとの入れ替わりに苦労する。4ピッチ目もオフウィズスサイズのクラックが切れ込んだハング越えから開始するが、スメアリング的な足使いを要求される3ピッチ目の核心ハングに比べ、しっかりと乗りこめるフットホールドがあるのでずっと易しい。延々とオフウィズスサイズのクラックが続くので、相変わらずプロテクションはとり難い。上部のハングにつきあたったところで、右にトラバースしてハングをよけ、右側にあるテラスにあがりこむ。

※写真:4ピッチ目を登るセカンドを上方から
 


錫杖岳の報告です(三)

 投稿者:misoo  投稿日:2008年 9月 1日(月)23時02分56秒
  3ピッチ目 VI級+ 25m
 2ピッチ目を終えたテラスのすぐ上方に、オフウィズスサイズのクラックが切れ込んだハングが広がる。残置が整理される以前は右側のフェースがボルトで登られていたらしいが、今回このハングを越えずに先に進むことはできない。凹角をあがり、ハング左端のクラックが狭まった部分に3.5番程度のフレンズを投入。ハングごとを抱え込むようにクラックをアンダー持ちしながらハングの右端まで移動。その後、豪快なレイバックで傾斜のおちるハング上部に乗り込んでいく。ここでは、フレンズの4番やキャメロットの5番が大いに活躍してくれる。
 ハング上部にもオフウィズスサイズのクラックが続く。傾斜はおちるので、難しくはないが、プロテクションが限られるので注意が必要。11番のヘキセントリックを用意してみたが、クラックサイズに比べてほんのわずかに小さく、しっかりと効かせられる場面は限られそうだ。しばらく進むと、アルミハンガーのビレイ点が見つかる。テラスはかぎりなく狭く、人ひとり入るのがやっとであるが、ここでピッチを切らないと、上部にわたって続くオフウィズスクラックでとんでもないランナウトを強いられるため、ピッチを切る。

写真:3ピッチ目を登るセカンドを上方から。ハングを越えた直後。
 


錫杖岳の報告です(二)

 投稿者:misoo  投稿日:2008年 9月 1日(月)22時47分41秒
  8/22(金)前衛フェース北沢側フランケ「注文の多い料理店」4級上
 十分に空が晴れわたったので、錫杖岳に向け出発。錫杖沢の出合でクリヤ谷を徒渉してからは、1時間強で岩場の基部に到着する。登攀後は懸垂下降で基部に戻ってくるため、必要のない荷物は基部にデポ。

1ピッチ目 IV級 40m
 写真右端に写る大テラスに向け、巨大な階段状の草つきフェースを右上。ルートが西側にあるため日があたらず、あるていどは風で乾いているものの、岩が湿気った感じでいやらしく感じる。ビレイ点を除けばルート上に残置プロテクションが存在しないため、小型のカムやナッツでプロテクションをとりながら進む。プロテクション間隔のわりにはまだ高度がないので、難易度のわりにかえって緊張感がある。

2ピッチ目 V級 30m
 大テラスのすぐ上方には、ハーケンが多数打ち込まれた細いクラックが伸びているが、これは別ルートなので無視し、左に向かう広めのクラックをたどる。1ピッチ目に比べグレードはあがるが、よりクライミングらしい動きができるので、かえって登りやすく感じる。
 凹角の左側にぶつかるあたりで右上に折り返し、フェースを登る。クラックに比べればプロテクションがとりにくく見えるが、ガバのフレーク内部にカムをセットすることは可能。最後にテラスに上がり込むが、オフウィズスサイズのクラックに肩までつっこんでずり上がり、向きをかえてテラスにこしかけるというムーブを強いられたため、肩がはずれるかのようであった。

写真:「注文の多い料理店」全景。写真の右側に写る大テラスを目指して右上した後、左上し、写真中央の凹角を攻める。
 


錫杖岳の報告です(一)

 投稿者:misoo  投稿日:2008年 9月 1日(月)22時25分1秒
   写真の現像ができましたので、写真を交え簡単な記録を掲載しておきます。

8/20(水)入山
 中尾高原口から入山。地形図に記載のない道があったため、道の選択に苦戦。タイムロスがあった。登山口から宿泊地点まで実際にかかった時間は1時間半程度。天気が不安定で、夕刻に雨も降り始めたため、錫杖沢の出合からは少し離れた地点にベースキャンプをかまえ、この日の行動を打ち切ることにした。

8/21(木)停滞
 20日夜から降り続けた雨が止まず、この日の登攀は中止。22時ごろから雨が降り止む。

※写真:宿泊地点付近から、錫杖岳の前衛フェースを望む
 


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